ドクダミ

毎朝見かける、白くて可愛らしい花。
通勤路のあちこちに咲いているで、名前を調べてみると、ドクダミ。

この花、結構お役に立つ草でして、漢方では十薬(じゅうやく)と呼ばれており、
乾燥した葉を煎じて飲みます。
私たちの身近で利用されているものでは、爽健美茶にドクダミが使用されています。

薬効としては、利尿作用、動脈硬化予防、解熱、解毒、化膿性皮膚炎、
水虫などの皮膚炎にも効果があります。

手軽に手に入りそうだからと言って、何気なく摘むのは注意してくださいね。
生の葉は、かなり独特の臭いがするそうです。
嗅いでみようと思いましたが、凄そうなので、躊躇してます。
勇気が出てきたら、今度挑戦してみようと思います。

ドクダミは、多年草で、繁殖力が強く、地下茎を伸ばしてどんどん増殖するそうです。
どうりで!
あちこちで見かけられるのが、これで納得です。本当にどこにでも咲いています。

ちなみに、白い花に見えるのは、花ではなく、総苞片(そうほうへん)と呼ばれる器官で、
実際の花は、真ん中にある黄色い棒状のものだそうです。
ドクダミ、畏るべし!

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