アイスティー

梅雨入りしたと思ったら、沖縄は、もう梅雨明けしましたね。本州もまもなくでしょうか。

梅雨のシーズンは、湿度が高く、体に絡みつくような空気に憂鬱になりがちですが、そのような時は、アイスティーを頂きましょう!
スーパーマーケットやコンビニエンスストアで購入したものでも良いですが、コロナ禍による巣ごもりを利用しない手はありません。
おウチカフェを気取って、アイスティーを淹れてみるのはどうでしょう。

今月のいっぷく。は、アールグレイのアイスティーです。

紅茶といえば、ダージリンの知名度が高いですが、この他に、アッサム、ニルギリ、ウバなどもあります。これらはみな、紅茶の産地の名前です。緑茶でいえば、静岡、鹿児島、宮崎、福岡、京都、三重、埼玉などでしょうか。

アールグレイは、産地名ではなく、茶葉にベルガモットの香りを付けた、柑橘系フレーバーティーの名前で、アイスティーを淹れるのに適しています。

ストレートで頂くならば、紅茶の渋味のなかにオレンジに似た爽やかな香りが微かに感じられます。この季節は、氷を入れて、よく冷やしたアイスティーが良いですね。
お好みで、ミルクやガムシロップをいれても美味しいですが、もう少し洒落た感じにするのであれば、オレンジティーがオススメです。

果汁100%のオレンジジュースをお好みの量だけ入れたら、お店では味わえない、カスタムオレンジティーの出来上がりです。仕上げにスライスしたオレンジを添えれば、もうカンペキです!
氷が溶けて薄くなるのが嫌であれば、事前に製氷器で紅茶のロックアイスを作っておけば、最後まで薄くならずに、美味しく頂けます。

少々手間が掛かりますが、時間がある、巣ごもりの今だからこそ、作れるドリンクです。
オリジナルアイスティーを飲みながら、優雅な休日を過ごすのもいいですね。

◆我が家流 アイスティーの淹れ方(できれば作り置きをおススメします)
今回使用したのは、「ジャンナッツアールグレイスペシャルエディション2021」(リーフタイプ)です。

猫がトレードマークのJanatのアールグレイ缶
スリランカ紅茶(リーフタイプ)
  1. 茶葉は、ティースプーンで人数分(スプーン1=1人分)を温めたティーボットに入れる
    *茶葉(紅茶の濃さ)は、お好みで調整して下さい。 アイスティーはやや濃い目がよいと思います。
  2. カルキ抜きのために十分沸騰させた人数分のお湯(沸騰後、さらに2〜3分沸騰させる)をティーボットに注ぐ
    *電気ポット、電子ケトルの場合は、1度沸騰させてください。
  3. 茶葉が開き、ティーボットの底に沈むまで待つ 時間は2〜3分が目安
  4. 粗熱をとり、冷蔵庫で1日冷やす(美味しく頂くなら、抽出した翌日には飲み切ってくださいね。)
  5. グラスに氷を入れ、アールグレイを静かに注ぐ
  6. お好みの分量のオレンジジュースを加え、マドラーで軽くかき混ぜたら、スライスしたオレンジをグラスに添えて出来上がり (お好みで、ミントの葉を浮かべても良いです)
    *今回、オレンジジュースを後入れしたら、紅茶が濁ってしまいましたので、入れる順は逆の方がよいかもしれません。
    *紅茶が濁る原因に、「クリームダウン」という現象があるそうです。茶葉の成分であるカテキンとタンニンが冷えていく過程で結合し、結晶化するためだそうですが、透明感がややなくなるだけですので、気になる方は、常温で作り置きし、飲む直前に氷を入れて下さい。

自家製ドリンクは、自分の好きなようにアレンジできるのが良いですよね。
この他にも新鮮なフルーツを使って、いろいろなアイスティーのレシピ作りに挑戦するのも楽しいかもしれません。

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