供茶

先日、高校時代の友人が急逝したとの連絡をご家族から頂いた。

卒業後、彼女と会ったのは数えるほどで、年賀状のやり取りをしているだけの付き合いになっていましたが、濃密な青春時代を共に過ごしたためか、会わずとも、身近な感覚はありました。

届いた知らせからは、彼女の最期を知る術もありませんが、突然、自分が向こうへ行ってしまうのは、どんな心持ちだったのでしょう。

2016年、樹木希林さんの写真で話題になった宝島社の企業広告。詳しくは、下記URLを参照ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000281.000005069.html

キャッチコピーの「死ぬときぐらい 好きにさせてよ」は、人生ままならないことが多いなかで、「最期くらいは、思い通りにさせて!」、そんなところでしょうか。

彼女は、自分の思うように逝くことが、できたのかしら?

私が向こうへ行ったときに、聞いてみようと思います。

早逝した友を偲んで、今日は供茶を致します。

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