追いかけっこ

社屋を出たところに、いまが満開の一本の梅の木があります。
先週、風が強かったためか、舞い散った丸い花びらたちが、コロコロと風に乗って、地面を駆けていきました。その様が、小さな子供たちが追いかけっこをしているように見えて、あまりにも可愛らしかったので、私もつられて、4、5メートルほど追いかけてしまいました。

側から見たら、アブナイ人に見えたかも知れませんが、マスクで顔が隠れているので、気にしない、気にしない!
ほんの一瞬でしたが、可愛らしい花びらたちとの追いかけっこは楽しかったです。
たまには、童心に返ってみるのも、イイですね。

梅と言って思い浮かぶのが、紅梅、白梅ですが、社屋前にある梅は、ちょっと見、桜のような薄紅色をしています。

実際、梅の種類は、どのくらいあるのでしょうか。
サクッと調べてみましたら、約300種類以上あり、大別して、観賞用の「花梅(はなうめ)」、実を採取する「実梅(みうめ)」があるそうです。
花梅はさらに、3系9性と細かくグループ分けされていて、そのグループの中でも様々な名前がついている梅がたくさんあります。もう、梅満載状態です。

3系9性とは?
● 野梅系:野梅から変化した原種に近い梅 ― 野梅性/難波性/紅筆性/青軸性
● 緋梅系:野梅系から変化したもの ― 紅梅性/緋梅性/唐梅性
● 豊後系:梅と杏(アンズ)との雑種 ― 豊後性/杏性

いまは、コロナ禍で外出もままならないですが、散歩がてらご近所の梅を観賞するのもいいですよね。ご近所には、花梅か、あるいは実梅なのか、どんな梅があるのでしょうか?