台湾鳳梨

いま我が家でブームなのが、台湾産パイナップルです。
中国の突然の輸入禁止措置により、日本で拡販支援運動が広がり、日本でもだいぶ流通するようになりました。

写真にあるラベルにも書かれていますが、芯まで食べられます。味は、フィリピン産ほど酸味が強くなく、やさしい甘味で、どちらかと言えば、私は、台湾産の方が好みの味です。
カットパインも売られていますが、我が家では1個買いしています。
パイナップルの大きさによって、価格は異なりますが、近所のスーパーマーケットでは、大体500~600円台(税抜き)で販売されています。カットする手間はありますが、カットパインよりもお得ですよ。

おいしい、台湾パイン

日本では、フィリピン産のパイナップルがメジャーですが、世界に流通しているパイナップルはどのくらいあるのでしょうか?
ちなみに日本に流通しているパイナップルの輸入先国は、やはり1位がフィリピン(94%)、コスタリカ、インドネシアと続きます。

2018(平成30)年の財務省貿易統計(輸入)によると、生パイナップルの輸入先はフィリピンが一番多く94%を占めています。2位はコスタリカ、3位はインドネシアです。輸入量は全体で15万9000トンで、輸入金額は約143億1700万円です。

出典
財務省貿易統計
http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/kokusai/houkoku_yunyu.html

引用元:https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0210/04.html

世界規模で見てみますと、2019年生産量ランキングは、
1位 コスタリカ
2位 フィリピン
3位 ブラジル
4位 インドネシア
5位 中国
資料引用元: 世界のパイナップル生産量 国別ランキング・推移 – Global Note

食用品種としては200種以上あり、日本の市場に流通しているパイナップルには、主につぎの品種があるそうです。
スムースカイエン/ハワイ種N67-10
世界で数多く生産されている、甘味、酸味が濃厚なパイナップル
ボゴール(スナックパイン)
果肉を手でちぎって食べる、香り強く、酸味が少ない台湾原産のパイナップル
ソフトタッチ(ピーチパイン)
沖縄県で栽培されている、桃の香りがする甘味が強いパイナップル
ゴールドバレル
沖縄本島や石垣島で栽培されている交配品種で、甘味が強くジューシーなパイナップル
サマーゴールド
沖縄本島や石垣島で栽培されている交配品種で、酸味が少なく柑橘系の香りがする上品な甘味のパイナップル
デルモンテゴールド
デルモンテが開発した品種で、香り高く、甘味が強いパイナップル 
別名、ゴールドパイン、ゴールデンパイナップル
ハニーグロウ
ゴールドパインよりも収穫期間を7日~10日ほど遅らせ、熟成度を上げたパイナップル
スウィーティオパイナップル
日本人向けに開発され、豊かな果汁と酸味と甘みのバランスが取れているパイナップル 
別名、スイーティオパイン、黄金パイン
芳香パイン
手でちぎって食べる、台湾原産の甘味が強く、香り豊かなパイナップル 別名、香水パイン
台湾17号
台湾産の品種で、果肉が柔らかく、甘味が強いがすっきりとした後味のあるパイナップル 
別名、金鑚パイン、はちみつパイン、キャラメルパイン、金華パイン

まだ台湾産パイナップルを食べていない方は、この機会にトライしてみては?

1個買い、オススメです!

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