立夏

5月に入り、木々の葉の青さが、目に鮮やかに映るようになってきました。
寒暖差が激しかった2022年の春も終わり、気温がやっと落ち着いてきたようです。
今日から立夏。季節は夏に移ります。

また今日5月5日は、こどもの日*1で祝日となっていますが、端午の節句*2でもあります。
全国津々浦々で、鯉のぼりが楽しく泳いでいるのが、見られるのではないでしょうか。
端午の節句は、子どもの健康と成長を願いますが、長く続いているコロナ禍では、子どもだけでなく、大人も健康でいられるように、一緒に願っちゃいましょう!

定番のちまき、柏餅、そして菖蒲湯などで、本来の端午の節句を祝うのもよし、ピザやケーキなどで今風に祝うのもまたよし。各家庭で思うように、この日を祝いましょう。

連休もあと僅かですが、梅雨に入る前の爽やかなこの期間を思う存分に堪能してください。

*1:国民の祝日に関する法律(祝日法2条)では、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日と定義されています。母の日も目前ですが、5月は、お母さんにたくさん感謝する月なのですね。
*2:端午の節句の行事食といえば、ちまき、柏餅がありますが、関西地方では「ちまき」、関東地方では「柏餅」が一般的だそうです。
奈良時代に中国から伝わった節句のちまき(邪気払い)は、江戸時代の武家社会になり柏餅(子孫繁栄)が節句に食べられになったことが今に至っているようです。

前の記事

穀雨